表裏一体?
いつも変わり映えのしない蕎麦の写真ばかりで、見に来て下さる方に申し訳なく思い、きょうはちょっと変わったことをしてみました。
まず更科粉の生粉打ちで蕎麦玉を作り、次に同じく更科粉の生粉打ちなのですが、抹茶を入れて抹茶切り用の蕎麦玉を作り、その2つを張り合わせて蕎麦にしてみました。
その結果、表が緑、裏が白の蕎麦が出来上がりました。
結構細めに仕上げたので、写真では分かりづらいかとは思うのですが、思った以上にうまくゆきました。細い蕎麦の真ん中で色が分かれているのを見た時は嬉しかったですね。
ただ、味は通常の抹茶切りと同じでした。表裏を舌で確認できるはずもないので。でも蕎麦としては美味しかったですね。
まず更科粉の生粉打ちで蕎麦玉を作り、次に同じく更科粉の生粉打ちなのですが、抹茶を入れて抹茶切り用の蕎麦玉を作り、その2つを張り合わせて蕎麦にしてみました。
その結果、表が緑、裏が白の蕎麦が出来上がりました。
結構細めに仕上げたので、写真では分かりづらいかとは思うのですが、思った以上にうまくゆきました。細い蕎麦の真ん中で色が分かれているのを見た時は嬉しかったですね。
ただ、味は通常の抹茶切りと同じでした。表裏を舌で確認できるはずもないので。でも蕎麦としては美味しかったですね。
by southmolton
| 2010-05-24 06:01
| 蕎麦打ち日記